
北九州ジビエ、子ども食堂ネットワーク北九州へイノシシ肉8.4kgを寄付しました

北九州ジビエではこのたび、子ども食堂ネットワーク北九州へ、イノシシ肉のスライス200gを42パック、合計8.4kg寄付しました。

北九州市では、イノシシによる農作物被害や生活環境への影響が地域課題のひとつとなっています。
北九州ジビエでは、捕獲されたイノシシをただ処分するのではなく、食肉として丁寧に活用し、「地域の厄介者を地域の資源に変える」取り組みを進めています。
今回寄付したイノシシ肉は、スライス済みで使いやすい200gパックです。
子ども食堂の現場で調理しやすく、カレー、炒め物、煮込み料理など、さまざまな料理に活用していただける内容となっています。
ジビエというと、まだ馴染みのない方も多いかもしれません。
しかし、イノシシ肉はしっかりとした旨みがあり、適切に処理・加工することで、安心しておいしく食べられる地域の食材です。
子どもたちにとっても、普段なかなか口にする機会の少ない「地元で獲れた命をいただく食材」に触れるきっかけになればと考えています。
北九州ジビエは、単に食肉を販売するだけでなく、有害鳥獣駆除、食肉処理加工、ジビエ料理の提供、食育活動などを通じて、地域課題の解決と命の活用に取り組んでいます。
今回の寄付もその一環です。
地域で捕獲されたイノシシを、地域の子どもたちや家庭を支える食の場へ届けることで、食材の有効活用だけでなく、地域のつながりづくりにも貢献できればと思っています。
これからも北九州ジビエは、北九州市のジビエ活用を広げながら、子ども食堂や地域活動との連携を大切にし、食を通じた地域貢献に取り組んでまいります。
