新しい有害鳥獣駆除の形

こんにちは、九州の猟師よりよりです。

このブログをご覧いただいてくださってる多くの方は、僕がイノシシを専門に捕獲していることはご存知かと思います。

捕獲と駆除は似て非なるものでして、捕獲はもちろん捕まえること。

駆除は追い払うことでして、駆除は根本的な解決にはつながりません。

便宜上、有害鳥獣駆除と言うこともありますが、正式には有害鳥獣捕獲です。

今までは有害鳥獣駆除、捕獲をしていましたし、これからもし続けます。

しかし、これからは捕獲だけでなく、防除にも努める必要がある

要は、いわゆる害獣との共存共栄もしていく必要があると考えるようになってきました。

 

これは昨今、ニュースで賑わせていた“クマ被害からの駆除”とは真逆の考え方ではありますが

僕たちが住む九州とクマが生息している本州とは環境が全く違います。

一番分かりやすい例が、去年の漢字一文字が“熊”ということに、多くの九州人が違和感を感じたことだと思います。

それはさておき、防除とは何か?

と考えた時に、2つしかないと思いました。

まず、1つ目は耕作放棄地の再生。

そして2つ目は、里山づくりです。

草刈機やチェーンソーを使ったことのある多くの方は独学かと思います。

僕自身も独学…というより、“ただ使っている”といった感じだったんですが

ちゃんと学んで獣害を防ぎたい

ということから、福岡県の自伐林家育成研修に参加して全ての講習が終了し、来月卒業式を迎えます。

有害鳥獣捕獲、耕作放棄地再生、里山づくり

これが新しい有害鳥獣駆除の形だと思います。

さらに、防災士というのが加わるのですが、それはまた次の機会に。

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猟師のアジト

猟師のアジト

2025年10月1日に北九州市門司区で“食肉処理加工施設 北九州ジビエ”
1日1組完全予約制“ジビエ料理屋 猟師のアジト”をオープン!
猟銃、猟犬でのイノシシ有害鳥獣駆除のほか
くくり罠、箱罠でも捕獲に取り組んでいます。

2 weeks ago

小倉北区の「あさの潮風公園」で開催している全肉祭に出店中!ぜひ会場に来てね! ... もっと見る表示を減らす
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3 weeks ago

箱罠に入ったイノシシ。捕獲したら、それで終わりではありません。有害鳥獣捕獲の現場では、捕獲後の対応まで安全に行うことが重要です。今回は箱罠で捕獲したイノシシの止め刺し。箱罠の中とはいえ、相手は野生のイノシシ。最後まで何が起こるかわかりません。イノシシの動き、立ち位置、周囲の状況を確認しながら、焦らず、安全を最優先に作業を進めます。普段なかなか見ることのできない有害鳥獣駆除のリアルな現場。「捕まえる」だけではなく、その後どう対応しているのかまで発信していきます。そして、いただいた命は可能な限り無駄にせず、食肉として活用し、地域の資源へ。鳥獣被害は、食べて解決。鳥獣被害は、地域の資源に。これからも現場のリアルを発信していきます。#有害鳥獣駆除#有害鳥獣捕獲#イノシシ#猪#箱罠#罠猟#狩猟#猟師#ジビエ#ジビエ料理#北九州ジビエ#北九州#福岡#鳥獣被害#鳥獣被害対策#地域資源 ... もっと見る表示を減らす
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