
門司みなと祭で大好評!北九州ジビエ出店レポート

門司みなと祭×ワールドマーケットに北九州ジビエが出店しました
5月24日、門司港エリアで開催された**「門司みなと祭×ワールドマーケット」**に、北九州ジビエとして出店しました。
今回販売したのは、北九州市内で捕獲されたイノシシ肉を使った**「イノシシ肉のタレ焼き」**です。
イベント当日は多くのお客さんで会場が賑わい、門司港らしい活気のある雰囲気の中で、北九州ジビエのイノシシ肉をたくさんの方に味わっていただくことができました。
「固くない」「臭みがない」「美味しい」と好評
ジビエ、特にイノシシ肉と聞くと、
「固そう」
「臭みがありそう」
「クセが強そう」
というイメージを持たれる方も少なくありません。
しかし、実際に食べていただいたお客様からは、
「固くない」
「臭みがない」
「美味しい」
という声を多くいただきました。
北九州ジビエでは、捕獲後の処理、解体、加工、保存までを丁寧に行っています。イノシシ肉は処理の仕方によって味や食感が大きく変わるため、安心して美味しく食べていただける品質づくりを大切にしています。
今回のタレ焼きも、イノシシ肉の旨みを活かしつつ、初めてジビエを食べる方にも親しみやすい味付けにしました。
九州栄養福祉大学・敬愛高校・門司学園高校と同じ並びで出店
今回の出店場所は、九州栄養福祉大学、敬愛高校、門司学園高校の皆さんと同じ並びでした。
大学生や高校生たちは、カレーやピザなどを一生懸命販売したり、防災をテーマに来場者へ声かけをしたりと、非常に熱心に活動していました。

「今の子は……」という言葉を耳にすることもありますが、実際に現場で頑張っている姿を見ると、そんな言葉はまったく当てはまらないと感じます。
地域のイベントで若い世代が主体的に動き、自分たちの言葉で来場者に伝えようとしている姿は、とても頼もしいものでした。
正直、私自身も刺激を受けました。
僕ももっと頑張らないと。
そう思わせてもらえる一日でした。
北九州産ジビエをもっと身近に
北九州ジビエでは、北九州市内で捕獲されたイノシシを、食肉処理加工施設で適切に処理し、飲食店向けの卸販売、イベント出店、加工品づくりなどに取り組んでいます。
ジビエは単なる珍しい食材ではありません。
農作物被害や生活環境被害をもたらす有害鳥獣を、地域資源として活用する取り組みでもあります。
捕獲して終わりではなく、命を無駄にせず、美味しい食材として届けること。
それが北九州ジビエの大切にしている考え方です。
門司港のイベントで広がるジビエの可能性
門司みなと祭は、地域の方はもちろん、市外からも多くの方が訪れる大きなイベントです。

そのような場所で、北九州産のイノシシ肉を直接食べていただき、ジビエのイメージが少しでも変わったのであれば、今回の出店には大きな意味があったと感じています。
これからも北九州ジビエは、イベント出店や飲食店との連携を通じて、**「北九州で獲れたジビエを、北九州で美味しく食べる」**という地産地消の形を広げていきます。
門司港、北九州、そして地域の食文化として、ジビエをもっと身近なものにしていきたいと思います。
