敬愛高校×北九州ジビエ「MOJIBIER」始動!門司区役所で高校生が考えたロゴの市民投票が始まりました

北九州ジビエは、敬愛高校の生徒たちとともに、地域の鳥獣被害とジビエ活用について考える「命をつなぐ敬愛ジビエプロジェクト」に取り組んでいます。

このプロジェクトでは、高校生が地域課題について学ぶだけでなく、ジビエ商品のブランドづくり、メニュー開発、販売までを実際に経験します。

そして2026年8月4日、敬愛高校の生徒たちと一緒に門司区役所を訪れ、生徒たちが制作した「MOJIBIER」のロゴ候補3案を掲示しました。

現在、門司区役所で市民の皆さまによるロゴ投票を実施しています。

「MOJIBIER/モジビエ」とは?

「MOJIBIER/モジビエ」は、門司の「MOJI」と、ジビエを意味する「GIBIER」を組み合わせた、このプロジェクト独自のブランド名です。

地域で捕獲されたイノシシを、単に処分するのではなく、地域の大切な資源として活用する。

その取り組みを高校生の視点から発信し、門司から新しいジビエ商品を生み出していくことを目指しています。

プロジェクトは7月から本格的にスタート

2026年7月4日に、敬愛高校と北九州ジビエでプロジェクトの内容や役割、今後の進め方について打ち合わせを行いました。

7月18日には、敬愛高校の生徒たちに向けて、鳥獣被害や有害鳥獣捕獲、ジビエ活用についての講座を実施しました。

イノシシによる農作物被害や、捕獲された野生鳥獣がどのように地域資源として活用されているのかを学んだ後、生徒たちは3つの班に分かれて「MOJIBIER」のロゴ制作に挑戦。

それぞれの班が、門司らしさ、イノシシ、命の循環、地域とのつながりなどを意識しながら、個性の異なるロゴ案を完成させました。

8月4日、門司区役所でロゴ投票を開始

8月4日には、完成した3つのロゴ案を敬愛高校の生徒たちと一緒に門司区役所へ掲示しました。

投票方法は、気に入ったロゴ案にシールを貼っていただく形式です。

掲示作業の際には、生徒たちも来庁者の皆さまにプロジェクトの内容や、それぞれのロゴに込めた思いを説明しました。

掲示を始めて間もなく、足を止めてロゴを見比べ、投票してくださる方の姿もありました。

高校生が地域の課題について考え、その成果を地域の皆さまに見ていただく貴重な機会になっています。

ロゴ投票の期間は、2026年8月4日から8月25日までです。

門司区役所へお越しの際は、ぜひ3つのロゴ案をご覧いただき、「MOJIBIER / モジビエ」にふさわしいと思うロゴへ投票をお願いいたします。

8月26日に採用ロゴを発表

投票結果を集計し、8月26日に敬愛高校で採用ロゴを発表します。

当日はロゴ発表だけではありません。

3つの班がそれぞれ考案したジビエメニューを実際に調理し、試作・試食を行います。

味はもちろん、文化祭で提供しやすいか、限られた時間の中で調理できるか、販売価格や予算に合っているかなど、実際の販売を想定して比較します。

その中から、9月の文化祭で販売するメニューを1品に決定する予定です。

9月19日の文化祭で実証販売

採用されたロゴとメニューは、2026年9月19日に開催される敬愛高校の文化祭で披露します。

当日は午前9時30分から午後2時頃まで、生徒たちが主体となって「MOJIBIER」のジビエメニューを実証販売する予定です。

北九州ジビエは、地元で捕獲されたイノシシ肉の提供、衛生管理、調理や販売に関する助言などを担当します。

高校生が考えたブランドロゴと商品メニューを使い、自分たちの手でお客様に商品を届けるところまでが、このプロジェクトの大きな学びです。

販売することだけが目的ではありません。

お客様の反応やご意見、ご感想、販売結果を通じて、ジビエに対するイメージや、地域資源を活用した商品づくりの可能性を検証します。

9月30日に活動を振り返ります

9月30日には、生徒たちと販売結果やアンケートを振り返ります。

どのような点が評価されたのか、改善すべき部分は何だったのか、ジビエや鳥獣被害に対する意識がどのように変化したのかを整理します。

商品を作って販売して終わりではなく、企画、制作、試作、販売、検証までを一つの流れとして経験するプロジェクトです。

地域課題を、若い世代とともに地域資源へ

イノシシによる鳥獣被害は、北九州市や門司区にとって身近な地域課題です。

一方で、適切に捕獲・処理されたイノシシ肉は、地域ならではの貴重な食材でもあります。

高校生が鳥獣被害について知り、自分たちでロゴや商品を考え、地域の皆さまに伝えていくことには、大きな意味があります。

「命をつなぐ敬愛ジビエプロジェクト」を通じて、捕獲された命を無駄にせず、食として次につなげること、そして地域課題を地域の魅力へ変えていくことを、生徒たちと一緒に発信していきます。

まずは8月25日まで実施している、門司区役所でのロゴ投票にぜひご参加ください。

今後も、採用ロゴの発表、ジビエメニューの試作・試食、文化祭での実証販売の様子を随時お知らせいたします。

高校生たちが作り上げる「MOJIBIER」に、ぜひご期待ください。


今後の予定

8月4日〜8月25日
門司区役所で「MOJIBIER」ロゴ案の展示・市民投票

8月26日 始業式後
敬愛高校で採用ロゴ発表、3班によるジビエメニューの試作・試食、販売メニューの決定

9月19日 9時30分〜14時頃
敬愛高校文化祭で「MOJIBIER」ジビエメニューを実証販売

9月30日 16時〜
販売結果、アンケート、プロジェクト全体の振り返り

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猟師のアジト

猟師のアジト

2025年10月1日に北九州市門司区で“食肉処理加工施設 北九州ジビエ”
1日1組完全予約制“ジビエ料理屋 猟師のアジト”をオープン!
猟銃、猟犬でのイノシシ有害鳥獣駆除のほか
くくり罠、箱罠でも捕獲に取り組んでいます。

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【人には分からない。でも、猟犬には分かる。】夜の散歩中、2頭の猟犬が突然、山の方へ反応しました。人間には何も見えず、匂いも分かりません。しかし、猟犬たちは同じ場所をじっと見つめ、山の中へ入ろうとします。おそらく、つい先ほどまでイノシシがいたのか。それとも、まだこの向こう側に潜んでいるのか……。狩猟や有害鳥獣駆除の現場では、猟犬のこうした反応が大きな手がかりになります。改めて、猟犬の鼻って本当にすごいですね!猟犬さまさまです!#猟犬 #イノシシ #有害鳥獣駆除 #狩猟 #猟師 #単独猟 #鳥獣被害対策 #北九州市 #門司区 #北九州ジビエ #いのはんプロダクツ ... もっと見る表示を減らす
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久しぶりに小倉駅へ行くと、目に飛び込んできたのが、「すしの都 北九州市」という大きな掲示。北九州の海の幸といえば、寿司。では、山の幸といえば——ジビエ。いつか小倉駅に、「ジビエの里 北九州市」と掲げられるようになったらいいですね。寿司と同じ位置に並ぶのは、まだまだ先かもしれません。それでも近い将来、この大きな看板の足元くらいには「北九州のジビエ」が紹介されるように、少しずつ認知を高めていきたいと思います。有害鳥獣として捕獲されたイノシシを、ただ処分するのではなく、北九州の新たな食文化へ。北九州の海には寿司。北九州の山にはジビエ。そんな言葉が当たり前になる未来を目指して、これからも一歩ずつ取り組んでいきます。#北九州ジビエ#ジビエの里北九州市#すしの都北九州市#北九州グルメ#北九州の食文化#小倉駅#イノシシ肉#ジビエ料理#鳥獣被害対策#地域の厄介者を地域資源に ... もっと見る表示を減らす
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