
北九州鳥獣資源利活用協議会を立ち上げました|2027年秋「ジビエフェスタ北九州」開催を目指して

このたび、北九州地域における鳥獣資源の利活用を進め、ジビエを通じて地域を盛り上げることを目的に、**「北九州鳥獣資源利活用協議会」**を立ち上げました。
イノシシやシカなどによる鳥獣被害は、農作物への被害だけでなく、住宅地への出没や生活環境への影響など、地域が抱える重要な課題の一つです。
一方で、捕獲された鳥獣を食肉や加工品、料理、教育、イベントなどに活用することができれば、地域の厄介者を新たな地域資源へと変えていくことができます。
北九州鳥獣資源利活用協議会では、捕獲や食肉処理、料理、商品開発、デザイン、情報発信、イベントなど、それぞれの得意分野を持つ事業者が連携し、北九州におけるジビエの認知向上と利活用の促進に取り組んでいきます。
現在の協議会会員
北九州鳥獣資源利活用協議会は、次の5事業者で活動をスタートしました。
- 獣肉加工所・ジビエ料理屋「べんけい」福岡県遠賀郡岡垣町
- 獣肉加工所・ジビエ料理屋「守破離」福岡県田川郡添田町
- 食肉処理加工施設「北九州ジビエ」福岡県北九州市門司区
- 「Base Cafe」福岡県北九州市小倉北区 北九州市認定 ジビエ料理 技の達人 重松司オーナーシェフ
- 「ヤマノウチデザイン」福岡県北九州市小倉北区
食肉処理やジビエ料理の提供だけでなく、商品開発、デザイン、広報、イベント企画など、それぞれの強みを持ち寄りながら活動を進めていきます。
当面の目標は「ジビエフェスタ北九州」の開催
協議会の当面の目標は、2027年秋に「ジビエフェスタ北九州」を開催することです。
北九州や近隣地域のジビエ料理、加工品、商品、体験プログラムなどが集まり、子どもから大人まで楽しみながら鳥獣被害や命の活用について知ることができるイベントを目指しています。
単にジビエ料理を販売するだけではなく、鳥獣被害という地域課題を知ってもらい、捕獲された命を無駄にせず、食や商品、学びへとつなげていく取り組みを発信していきます。
入会金・年会費・定例会はありません
北九州鳥獣資源利活用協議会では、さまざまな企業や団体、事業者の皆さまに気軽に参加していただけるよう、現在のところ次のような運営方法としています。
- 入会金なし
- 年会費なし
- 定例会なし
決まった日時に集まる定例会は設けず、活動の進捗やイベント情報、協力のお願いなどについて、定期的にメールで最新状況をご連絡します。
それぞれの事業や本業を大切にしながら、参加できる企画や得意な分野で無理なく協力していただく形を目指しています。
ジビエで北九州を一緒に盛り上げませんか
協議会では、ジビエ料理店や食肉処理施設、捕獲関係者だけでなく、飲食店、食品加工、農業、林業、観光、教育、福祉、デザイン、広告、イベント、地域づくりなど、幅広い分野からの参加を歓迎しています。
「ジビエを使った商品を開発してみたい」
「イベントやマルシェで協力したい」
「地域課題の解決や食育活動に関わりたい」
「デザインや広報の力でジビエを応援したい」
「ジビエフェスタ北九州の開催に協力したい」
そのような企業、団体、事業者の皆さまとつながり、それぞれの強みを生かしながら、北九州の新しい地域資源としてジビエを育てていきたいと考えています。
鳥獣被害という地域課題を、地域の食、仕事、教育、交流へ。
私たちと一緒に、ジビエで北九州を盛り上げていきませんか。
北九州鳥獣資源利活用協議会への入会を希望される方は、下記のQRコードからお申し込みください。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
