
【北九州】イノシシ駆除は夏季休止|理由と再開時期・アライグマ駆除は継続中

北九州での有害鳥獣駆除について(夏季の対応)
私たちは、有害鳥獣捕獲許可に基づき、年間を通して駆除活動を行っています。
ただし、猟犬および猟銃によるイノシシ駆除は、毎年4月〜9月末まで休止しています。
これは単なる方針ではなく、安全性・効率・品質の観点から合理的に判断しているものです。
なぜ夏は猟犬、猟銃でのイノシシ駆除を行わないのか
① 熱中症・日射病のリスク
夏場の山中は高温多湿となり、人間・猟犬ともに熱中症のリスクが非常に高くなります。
特に猟犬は走行距離が長く、発見が遅れると命に関わります。
② 危険生物の活動が活発
夏場はスズメバチやマムシなどの危険生物の活動が活発になります。
刺傷・咬傷は現場での重大事故に直結します。
③ 猟犬の負傷リスク増加
暑さにより猟犬の体力が低下し、イノシシとの接触時に反応が遅れるため、
牙による致命傷を受けるリスクが高まります。
④ 肉質の低下
夏場のイノシシは脂が少なく、食肉としての品質が落ちるため、
ジビエとしての提供価値も低下します。
夏季も実施している駆除活動
猟銃・猟犬を使わない期間でも、駆除は止めていません。
■ 箱罠によるイノシシ捕獲
設置型の箱罠を用いた捕獲は継続しています。
人や猟犬のリスクを抑えつつ、効率的な捕獲が可能です。

■ アライグマ駆除は通年対応
特に北九州ではアライグマの被害が増加しています。
・屋根裏への侵入
・糞尿被害
・騒音被害
これらは放置すると被害が拡大するため、早期対応が重要です。

イノシシ駆除の再開時期
猟犬・猟銃による駆除は
▶ 10月より再開
となります。
気温の低下により安全性が確保され、肉質も良くなるため、捕獲・利活用ともに最適な時期です。
また、農作物の収穫時期にもあたります。
北九州で有害鳥獣にお困りの方へ
以下のような症状があれば、早めにご相談ください。
・屋根裏から音がする(ほぼアライグマ)
・庭や畑が荒らされる(イノシシ)
・夜間に足音や鳴き声がする
・現地調査無料
・見積もり無料
・カメラ設置無料
で対応しています。
まとめ
・イノシシ駆除(猟銃・猟犬)は4月〜9月休止
・理由は「安全・リスク・品質」
・箱罠とアライグマ駆除は継続
・本格再開は10月
