
目次
ハクビシンの危険性について
ハクビシンは、一見おとなしく見える野生動物ですが、屋根裏や床下、倉庫、物置などに侵入すると、住宅や生活環境に大きな被害を与えることがあります。
八幡西区でも、黒崎・折尾・本城・永犬丸・上津役・香月・楠橋・木屋瀬周辺のように、住宅地と山林・農地・緑地が近い地域では、屋根裏の足音や糞尿被害、庭や果樹への食害などに注意が必要です。
ハクビシンは夜行性で木登りが得意です。電線や雨どい、屋根まわりを移動し、屋根裏・床下・物置などをねぐらにすることがあります。農作物では果実や野菜を食べる被害、生活環境では家屋への侵入や糞尿被害が報告されています。
ハクビシンが危険な理由
1. 屋根裏や床下に侵入する
ハクビシンは、家屋の小さな隙間から侵入することがあります。
屋根の隙間、換気口、軒下、外壁の破損部分、床下の隙間、倉庫や物置の開口部などから入り込み、屋根裏や床下をねぐらにすることがあります。
農林水産省の資料でも、ハクビシンは隙間があれば侵入し、気温が下がると暖かい天井裏を日中の休憩場所として利用することがあるとされています。
2. 糞尿被害で悪臭や天井のシミが発生する
ハクビシンは、ねぐらの中で糞尿をすることがあります。
屋根裏にすみつかれると、糞尿がたまり、強い悪臭、天井のシミ、断熱材の汚れ、建材の腐食につながる可能性があります。
自治体の情報でも、ハクビシンは天井裏をねぐらにし、同じ場所に糞尿をする習性があるため、天井板が変色しシミになることがあると注意喚起されています。
さらに、農林水産省の資料では、ねぐら内で糞尿が堆積し、天井板が落ちる被害にまで発展した事例も紹介されています。
3. ノミ・ダニ・感染症のリスクがある
ハクビシンには、ノミやダニが付いていることがあります。
そのため、屋根裏や床下に長期間すみつかれると、ノミ・ダニが住宅内に広がる可能性があります。
農林水産省の資料でも、ハクビシンにはノミやダニが付いており、それらが媒介する病気や、ハクビシン自体・糞尿を経由して伝わる感染症があるため、過度な接近には注意が必要とされています。人だけでなく、ペットへ感染するおそれがある病気も媒介するとされています。
4. 農作物や果樹を食べる
ハクビシンは雑食性で、特に果実を好みます。
家庭菜園、畑、果樹、ビニールハウスなどで、果物や野菜を食べる被害が出ることがあります。
真岡市の情報でも、ハクビシンは果実やトウモロコシなどの野菜、小動物、昆虫、鳥類やその卵を食べ、農作物被害では果実や野菜を食べたり、ハウスのビニールを破ったりするとされています。
八幡西区の香月・楠橋・木屋瀬・上津役・町上津役・金剛・笹田・馬場山周辺など、畑や家庭菜園、山林に近い地域では注意が必要です。
5. 自分で捕まえようとすると危険
ハクビシンは見た目は小さく見えても、野生動物です。
追い詰めると、噛みつき、引っかき、威嚇などの危険があります。
また、無許可で捕獲すると法律に抵触する可能性があります。
屋根裏にいるハクビシンを自分で捕まえようとしたり、糞尿を素手で掃除したりするのはおすすめできません。
このような症状があればハクビシンかもしれません
・夜中に屋根裏から足音がする
・天井裏で「トコトコ」「ドタドタ」と音がする
・天井にシミができている
・獣臭や糞尿の臭いがする
・屋根まわりや雨どいに足跡がある
・庭や果樹、家庭菜園が荒らされている
・家の周りに細長い糞がある
・換気口や屋根の隙間から動物が出入りしている
このような被害がある場合は、ハクビシン、アライグマ、イタチ、タヌキ、アナグマなどの可能性があります。
八幡西区の黒崎・陣原・穴生・折尾・本城・永犬丸・三ケ森・上津役・香月・楠橋・木屋瀬周辺で屋根裏の物音や糞尿被害がある場合は、早めの現地調査をおすすめします。
ハクビシン被害は放置しないでください
ハクビシン被害は、最初は小さな足音や少しの臭いでも、放置すると被害が大きくなる可能性があります。
特に屋根裏にすみつかれた場合、糞尿の堆積、悪臭、天井のシミ、断熱材の汚染、ノミ・ダニの発生、建物の劣化につながることがあります。
大切なのは、ハクビシンを追い出すだけで終わらせないことです。
侵入口を確認し、必要に応じて捕獲・追い出し・糞尿撤去・清掃消毒・侵入口塞ぎ工事・再発防止対策まで行うことが重要です。
八幡西区のハクビシン被害は当社へ
株式会社いのはんプロダクツでは、八幡西区を中心に、ハクビシン、アライグマ、イタチ、タヌキ、アナグマ、イノシシ、シカなどの害獣駆除に対応しています。
現地調査・お見積もり・カメラ設置は無料です。
黒崎・折尾・本城・永犬丸・上津役・香月・楠橋・木屋瀬周辺で、屋根裏の足音、糞尿の臭い、庭や家庭菜園の被害にお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。

